ウディタでツイッターへのショートカットを作る際のメモ
(※飽くまで自分がやった時のものです。もっと効率的な方法はあると思います。)
◆まとめ
・.url形式で出力することでショートカットファイルを作成出来る。
・ショートカットファイルの中身には
[InternetShortut]
URL=★
と書いておく。★は対象ページのURL。
・Twitterに投稿するページの場合、
こちらを参照・ただし↑のURLに日本語をくっつける場合、URLエンコードをしなければいけない(っぽい)。
・よって、自分の場合、
ウディタからダウンロード機能でPHPファイルへツイートしたい情報を送る
↓
PHP側で受け取った情報をURLエンコード&表示
↓
表示されたものをウディタがダウンロード。
そしてショートカットファイルへ出力
としました。
日本語の部分が毎回固定ならわざわざ毎回PHPに送る必要もないですね。今気づきましたが…。
◆ソース
大すき!ワンオペレーションで使ったものです。
<pre>
<?php
//------------------------------------------------------------メモ
//ウディタからの取得時→Shift_JIS
//なので来たデータをそのまま返す場合は文字コード変換は不要。
//逆にPHPからのデータを返す場合、UTF-8なので文字コード変換が必要。
//------------------------------------------------------------
//ウディタからGET形式で送った変数を取得
$name=$_GET[\'name\'];
$score=$_GET[\'score\'];
//文字コードを変換
$name = mb_convert_encoding($name, \"UTF-8\", \"Shift_JIS\");
$score = mb_convert_encoding($score, \"UTF-8\", \"Shift_JIS\");
//ショートカットファイルの形式にして表示
//ウディタではこの文章を受け取り、url形式で出力させる(→ショートカット)
print \"[InternetShortcut]\";
print \"\\n\";
print \"URL=\";
$url = \"https://twitter.com/intent/tweet?&text=\".urlencode(\"【大すき!ワンオペレーション】\".$name.\"さんは\".$score.\"杯の牛丼をよそいました。\").\"&url=http://tomatoes.michikusa.jp/&hashtags=\".urlencode(\"大ワン\");
print $url;
//urlencode()←これで括弧内の文字をURLエンコードする。
?>
</pre>
PR